1702年へタイムトリップ!公民館ジオラマを見に行こう

口屋跡記念公民館1階ロビーに展示されている3棟のジオラマ。これらは「口屋あかがねの会」の皆さんが2013年から2015年までに完成されたもので、1702年の開設当時を再現した「新居浜浦口屋浜宿」と「立川山村立川中宿」、そして1937年当時の「宮西小学校」を再現したものです。
1702年は、元禄15年(江戸時代)にあたり、翌1703年1月には忠臣蔵で知られる赤穂浪士が吉良義央を討ち取った事件が起きた300年以上の遠い過去になります。
ジオラマは、どれも精巧につくられており、建物、庭だけでなく人々や小動物までもが手作業で当時の姿が生き生きと再現されています。まるで過去に遡って、空中からドローンで見ているような錯覚さえ生じます。
そして、今回、「口屋あかがねの会」の皆さんが、その製作過程や平成26年に泉ガーデンギャラリー(東京都六本木)で開催された「別子銅山展」で口屋のジオラマが展示されたことなどの記憶を留め、そして後世に残そうと1枚のパネルにまとめました。
パネルは、ロビーのジオラマ近くに設置しています。また、ジオラマ自体をまだ見たことがない方はぜひご覧ください。一見の価値あり!です。
※新居浜まいぷれのYouTubeチャンネルで新居浜口屋ジオラマが見られます。URLは、https://www.youtube.com/watch?v=pPvmNNkyGe4

☆パネルを設置する「口屋あかがねの会」の皆さん

☆パネルで製作過程や「別子銅山展」の様子を知ることができます。

☆精巧につくられた建物や「あかがねの松」

☆宮西小学校のジオラマは、子どもたちや二宮尊徳像が見られます。
